木の家物語をみる 

吉野杉特大テーブル

吉野杉特大テーブル 

「掘りコタツとダイニングテーブルを一体化したい !」
そんな夢からこのテーブル探しは始まりました。
まず、材種を何にするか、でかなり悩みました。



普通はこのてのテーブルはナラやタモ、ケヤキなどがよく使われている。
でも加工費もいれれば、かなり高い値段になってしまう。
それに輪をかけて、探しているのは長さで4mの幅90cmの代物だ。
こんなのをナラなんかで探したらいくらになるかわからない。
そんな時、吉野の製材所の山本くんから「杉でいきましょう。」なんて言葉をいただいた。
『杉?』、最初は「それって、やぼったいんちゃうん?」と思っていたが、実際にスライスしてるサンプルを見るとなんかいい感じ。
「よっしゃー。後は一枚モンで探しといてなー」と言って帰ろうとすると、「そんなのなかなか無いし、いくらかかるかわかりませんよ」と少しご立腹。
「ほんならどないすればいいねん」とちょっとすねてみたところ、山本くんから「二枚ハギでいきましょう。」と自身たっぷりに言われ、製材所を後にした。

その存在感に言葉を失うほど

後日、完成の電話を受け、とんで奈良まで走りそのテーブルを見た瞬間、その存在感に言葉を失うほどだった。
これが吉野杉板のテーブル長さ4m幅90cm厚み6cmだ。
しかし、このテーブルの値段、安すぎて書きたくありません。
山本くんありがとう!


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