スタッフの趣味 スタッフのちょっと変わったこだわりや趣味などを、簡単に言うと、どうでもいいことを語っていきます。
なおみちゃんの趣味 Vol.3

なおみちゃんの趣味 Vol.3
みなさんこんにちは。10月に北京に行ってきました。
台湾や返還前の香港は行ったのですが、中国へは今回が初めて。
2泊3日の短期だったのでとっても忙しかったのですが、なかなかおもしろい旅でした。
降り立った北京はうすく霞がかった街で思った以上に都会でした。
(霞ではなく実は光化学スモッグらしいのですが。)
中国といえば、悪名高いトイレ事情。トイレにドアがないという話をよく聞くので、
興味半分心配半分だったのですが、北京に関してはその心配はまったく無用でした。
というか、公衆トイレがめちゃめちゃ多いんです。500メートル歩いたらトイレがあるって感じでした。
来年の北京オリンピックを控え、北京市内の公衆トイレの近代化が急ピッチで進んでいる、という話。
極端な国です。

トイレつながりですが、中国の小さい子供のズボンにはおしりに穴があいているんですね。
すぐトイレに行けるようにということらしいのですが、歩くとぱかぱかお尻が見え隠れしています。
テレビで見たことはあったのですが、実際に目の前でみるとちょっとぎょっとします。
風邪引かないのかなあなんて余計な心配をしてしまいます。

北京は今建築ラッシュ。オリンピックに間に合わすため、街中至る所で工事をしています。
観光地の建物も補修工事のため養生シートで隠れてしまっています。
そして、古い建物はどんどん壊されている現状です。
ホテルから乗った三輪車のおじさんにうまいこと言われて、天安門広場近くの胡同(フートン:昔からある路地になった下町)に連れて行ってもらったのですが、そこも来年にはなくなってしまうとのこと。
普通に人々が生活している下町がまるごとなくなる!?お金のある人は新しくできたマンションを買って住めばよいとのことですが、マンションは非常に高いそうです。
マンションを買うお金のない人は一体どこに行けばよいのでしょう。
日本でも時々報道されていますが、オリンピックの為に住処を失う人々にとっては、迷惑以外のなにものでもありません。体面ばかり取り繕う中国政府のやり方に憤りを感じます。

話は変わりますが、中国の人は男性は50歳、女性は45歳で定年だそうです。
人口が多いので、若い人に仕事を譲ってあげないといけないそうです。
なので、暇なおじいちゃん、おばあちゃんが非常に多いのです。
公園に行くとおじいちゃん、おばあちゃんが集っています。
合唱をしたり、リボンをもって踊っていたり、いろんなグループがいて非常ににぎやかです。
これもまた中国らしい風景のひとつです。

街中ウォッチングだけでなく、ちゃんと観光もしてきましたよ。
万里の長城です。これぞ中国です。浪漫を感じるでしょう。




















